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ポーラ研究所、ファレロール(NAOエキス)が肌のハリ・弾力を改善など研究成果を発表
編集部 白方宏一 2007年8月31日 15時37分更新
ポーラ研究所は、ファレロール(NAOエキス)には、線維芽細胞(せんいがさいぼう)のコラーゲンレセプター(受容体)の量を増加させる作用があり、この増加によって線維芽細胞のコラーゲン線維を形成する能力が向上し、肌のハリ・弾力を維持できることを確認した。
肌の「線維芽細胞」は、真皮成分(コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸など)を産生しており、そして、線維芽細胞は産生したコラーゲンをコラーゲン線維さらにはコラーゲン線維束として、真皮の構造を作ることが知られている。コラーゲン線維がしっかりとした格子状の構造を構築することで、肌のハリ・弾力が保たれていると考えられている。
ポーラは、線維芽細胞のコラーゲンレセプターの量を増加させることで、線維芽細胞のコラーゲン線維を形成する能力が向上し、肌のハリ・弾力を維持、改善できると考え、そこで、線維芽細胞のコラーゲンレセプターの量を増加させる有用成分を探索した結果、オトギリソウに含まれるファレロールに高い効果があることを発見した。
関連URL: http://www.pola.co.jp/
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